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はじめまして、私は、院長の須田 隆です。

 

私は理学療法士として大学病院勤務を経て、

 

整形外科病院、医療療養、介護療養病院と勤務し

 

(急性期から回復期、維持期、慢性期とあらゆる疾患に対して

 

述べ5万5千件以上の施術経験あり)20年が過ぎた頃、

 

私の心体はかなり疲労してきていました。

 

毎日、10数名の患者さんを施術していたが、施術後は一時的に良くなるが、

 

少ししたらまた痛みが繰り返され、限りがない状態に落ち入り

 

どんどん慢性化していく患者さんを多く抱えていました。

 

「歳のせいだから仕方がない」「骨が変形しているから」「筋力が弱いから」と

 

逃げ口上を患者さんに言うようになっていく自分が嫌になる事も

 

度々ありました。

また、病院を通じて私の施術を受ける場合にはいくつもの壁があり、リハビリテーション

 

には日数制限などもあります。

 

「どこに行ったら診てもらえるのか?」「もっとずっと診てほしい!」「もっと早く先生に出会い

 

たかった・・!」そういった声を頂く事が増え、「これでは、いかん!」と思い立ったのが3年

 

前、東京・大阪に何度も通い、まず第一に自分の体で様々な施術手技を体験しました。

 

そこから「これは、いい!」と実感出来たものを選りすぐり学び、独自の整体法を完成さ

 

せ、今回の場所を自分で創り上げる事に至りました。

 

理学療法士は開業権がありません。また法律上、病院の中で医師の指示を受けており

 

ませんので「理学療法」を提供できません。

 

だから私の施術には保険が適用されません。

 

しかし、私が理学療法士として培ってきた知識・技術を駆使し皆様のお悩みやご希望に

 

的確に対応致します。

 

肩・膝・腰痛のほとんどの根本的な原因は内臓疲労からおこるということです。

 

私と一緒に、あなたの身体と生活習慣に一度向き合ってみませんか。

​<経歴>

生年月日 昭和44年8月24日
資格 理学療法士(平成4年 国家資格取得)     

           呼吸療法認定士

 

エネルギーアプローチセラピス

臨床研究会愛媛祭 認定インストラクター (岡山支部長)

 

(社)IAIR(国際統合リハビリテーション協会)認定IAIRベーシックプラクティショナー
 

ILPT(IAIR Lumber Pain Technique-複合的腰痛アプローチ法)プラクティショナー

 

JARTA(日本アスリートリハビリテーショントレーナー協会)認定Aランクトレーナー

 

(社)日本ホリスティックヘルスケア研究所認定・体軸body worker認定C級(ベーシック)講師

                              ・体軸ヨガ認定講師

 

日本タッチフォーヘルスキネシオロジー協会認定 TFHレベル1~4修了

*ルームの名前を

​ご    き   げん  よう

五  元 陽 にした理由は?

①まず第一に、可愛い我が子二人の名前を使いたかった。

   長男:元太郎(開業時6年生)~元気な子なら良いと命名    

   次男:陽士郎(開業時3年生) ~陽気な子なら良いと命名

本当に、元気で陽気に育ちました^^

この子達のためにと、父は、奮起し、45歳にしてトレーナー認定を取得しました。

JARTA(日本アスリートリハビリテーショントレーナー協会)

              Aランクトレーナー

②東洋医学に興味を持ち勉強いたしました。

 

五氣とは~

 

1 五臓から出る5種の気:心気・肝気・脾気・肺気・腎気。
 

2 木火土金水の五行(ごぎょう)の気:また、中央と東西南北の五方の気。
 

3 天地の5種の気:寒・暑・燥・湿・風。
 

4 5種の感情:喜・怒・欲・懼(く)・憂。  

 

「氣」は人間の健康と非常に深い関係にあります。氣の流れを良くする方法として経絡療法を取り入れました。

③NHK連続テレビ小説「花子とアン」で繰り返し使われる挨拶

 

「ごきげんよう」良かったですね。

 

ごきげんようは漢字で書くと「ご機嫌良う」で、意味としては

 

「次回会うまで ご機嫌良くお過ごし下さい」=「お元気で」といった

 

意味ですね。

自分らしく生きる。満ち足りた毎日を過ごせる。気で気で暮らしていける。そんな地域作りをしていくのが、私の使命であります。

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